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＜第４版　初刷＞の下記間違いは、＜第４版　２刷＞以降は修正済みです。

＜第４版　初刷＞修正箇所	訂正前	訂正後
Ｐ６０　７行目	引張応力Ｐ	引張力Ｐ
Ｐ６５　７行目	1/2ｍｖ2+1/6ｍｌ2..	1/6ｍｌ2・・（P47問題文①の選択肢と同じにする）
Ｐ６７　１３行目	右辺のＩ	ｒ
Ｐ６８　２行目	左辺分母が２、分子が３	左辺分母が３、分子が２
Ｐ７１　１２行目	図の＋	下側の＋を－に変更
Ｐ７８　最下行	小さい○	削除
Ｐ８０　１５行目	０．３４	０．３４[Ｎ]
Ｐ８７　１９行目	Ｊ/（Ｋ・ｍｏｌＪ）　（Ｎ・m）/（kg・Ｋ）	Ｊ/（kg・Ｋ）　Ｊ/（kg・Ｋ）
Ｐ８８　８行目　　　　　９行目　　　　１５行目	Ｍｐａ　ｇ　（Ｎ・m）/（kg・Ｋ）　８３１［Ｊ/（kmol・Ｋ）］	ＭＰａ　ｋｇ　Ｊ/（kg・Ｋ）　８．３１４［Ｊ/（mol・Ｋ）］
Ｐ９５　７行目　　　　　　８行目　　　　　９行目	13.2［N/m］　τ＝２×Ｔ／Ｂ×Ｌ×Ｄ≒３．４５（ＭＰａ）　σｃ＝４×Ｔ／Ｄ×Ｈ×Ｌ≒７．８８（ＭＰａ）	13.2［N・m］　τ＝２×Ｔ／（W×Ｌ×Ｄ）≒３．４５（ＭＰａ）　σｃ＝４×Ｔ／（Ｄ×Ｈ×Ｌ）≒７．８８（ＭＰａ）
Ｐ９８　５行目	τａ（大文字）　分母の　”√Ｍ2＋Ｔ2”	τａ（小文字下付）　分子にする（Ｐ問題文②と同じにする）
Ｐ１５０　７行目	図の○	○の上下に＋－の記号
Ｐ１５１　下から２行目	(ｋ＋２．５３）（ｋ－０．５３）	(Ｋ＋２．５３）（Ｋ－０．５３）
Ｐ１５３　８、９行目	固有振動数ω	固有振動数ｆ
Ｐ１５５　上から２，３，４つ目の図	図の○	○の上下に＋－の記号
Ｐ１５７　上から１，２つ目の図	図の○	○の上下に＋－の記号
Ｐ１５８　上から１つ目の図	図の＋	下側の＋を－に変更
Ｐ１６４　一番下の図	図の○	○の上下に＋－の記号
Ｐ１６５　上から１，２つ目の図	図の○	○の上下に＋－の記号
Ｐ１８５　１４，１９，２０，２５行目	ｍｃ⊿Ｔ	ｍｃ⊿ｔ

＜第４版　初刷＞の追加修正分です。

＜第４版　初刷＞追加修正箇所	訂正前	訂正後
Ｐ６９　１９行目	両者は並列接続	両者は直列接続
Ｐ７０　中央のブロック線図	「G1／（1＋G2・G4）」	「G2／(1＋G2・G4)」
Ｐ７０　最下のブロック線図	「G1・G2／(1＋G1・G4)」	「G1・G2／(1＋G2・G4)」
Ｐ９５　９行目	τ＝２×Ｔ／Ｂ×Ｌ×Ｄ≒３．４５（ＭＰａ）	τ＝２×Ｔ／W×Ｌ×Ｄ≒３．４５（ＭＰａ）
Ｐ９６　平成20年度問題７	【解説】全文	回転数Ｎ＝１１０ｒｐｍ，動力Ｐ＝１５０ｋＷ，　軸直径Ｄ＝１５０ｍｍ、最大せん断応力をτ、　極断面係数をZp、トルクをTとする。　トルクの式より　T＝9550×P／N 　ねじり応力の式より　　　　τ＝Ｔ／Zｐ　　　　　＝9550×（P／N）／（π×Ｄ３／１６）　　　　　≒１９．６（ＭＰａ）
Ｐ１０２　１５行目	τ＝75／2	τ＝70／2
Ｐ１０４　３行目	σ≦Ｄ・Ｐ／２ｔ	σ＝Ｄ・Ｐ／２ｔ≦５（ＭＰａ）
Ｐ１０４　４行目	Ｄ・Ｐ／２σ＝	削除
Ｐ１４９　平成２０年度問題１９	④(G1＋G2)／{１＋(G1＋G2)(G3－G4)}	④(G1＋G2)／{１＋(G1＋G2)(G3＋G4)}
Ｐ１５８　【解説】③	（ｓ＋１）＾2＝0　→　ｓ＝-1	ｓ＾2+2ｓ+2＝（ｓ+1+ｊ）（ｓ+1-ｊ）＝0　→ 　ｓ＝-1+ｊ，-1-ｊ
Ｐ２０６　下から６行目	抗力D = CD(ρ/2)U＾2AＮ	抗力D = CD(ρ/2)U＾2A
Ｐ２０６　下から３行目	π/8 (CDU＾2D＾2)	π/8 (CDρU＾2 D＾2)

ＢＡＣＫ

＜第５版　初刷＞修正箇所	訂正前	訂正後
Ｐ８１　最終行	＜入力関数＞　「u(t)=1(t＞0),u(t)=0(t＜0)」	＜入力関数＞　「u(t)=t(t≧0),u(t)=0(t<0)」
Ｐ８２　７行目	＜入力関数＞　「u(t)=t(t≧0),u(t)=0(t<0)」	＜入力関数＞　「u(t)=∞(t=0),u(t)=0(t≠0)」
Ｐ８２　１４行目	＜入力関数＞　「u(t)=∞(t=0),u(t)=0(t≠0)」	＜入力関数＞　「u(t)=1(t＞0),u(t)=0(t<0)」
Ｐ８４　１５行目	「sin（ωＴ+φ）」	「sin（ωt+φ）」
Ｐ８４　１５行目	「φ=-tan^-1(ωt)」	「φ=-tan^-1(ωT)」