トコトンやさしい機械設計 サポートページ  (初版1刷の訂正)

Net-P.E.Jp編著  発行所:日刊工業新聞社 平成27年12月5日現在



上記の発刊書籍について、次のとおり修正いたします。問い合わせなどはこちら


修正箇所


訂正前


訂正後


 P46

 第3章 基礎知識

 17 流体工学



 2320以下であれば層流となり粘性に
 よって乱れが消失し、2320以上だと
 乱流となり慣性力が大きくなり乱れが
 増幅します。


 円菅内の流れにおいて2320以下であれ
 ば層流となり粘性によって乱れが消失し、
 2320より大きいと乱流となり慣性力が
 大きくなって乱れが増幅します。


 P66、67

 第4章 機械製図

 26 表面粗さ



 ・算術平均粗さ Ra
 
 ・最大高さ Ry
 
 ・十点平均粗さ Rz


 ・算術平均粗さ Ra
 
 ・最大高さ粗さ Rz
 
 ・十点平均粗さ RzJIS(付表)


 P99

 第6章 機械要素 その2

 40 カップリング



 <カップリングの許容取付誤差>
 
 (下図中)
 
 偏心


 <カップリングの許容取付誤差>
 
 (下図中)
 
 偏角


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